ホストタウン構想の推進 ホストタウン構想の推進

「とちぎビジョン」の推進に向けて、核となる3つの取り組みを実施します。

ワグナー・ナンドール アートギャラリーの紹介

 益子町の雑木林に囲まれた丘の上に佇む美術館。ハンガリー出身の彫刻家ワグナー・ナンドールの作品(彫刻・絵画・陶器・テラコッタ)を展示しています。また、生前使用していたアトリエや学生寮、茶室等も公開しており、作品に向けた熱意や精神を肌で感じることができます。

 ギャラリーでは、毎年春と秋に各1回、約1ヶ月に渡って定期展を開催しており、例年多くの来館者が、益子の里の四季を感じながら、作品鑑賞を楽しんでいます。栃木県を創作活動の拠点とした、このハンガリーを代表する彫刻家を通して、今後、ホストタウンとしての文化や芸術における交流を深めていければと思います。

 

【お問い合わせ】

 公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団内 ワグナー・ナンドール アートギャラリー事務局

  栃木県芳賀郡益子町益子4338 TEL:0285-72-9866

  ホームページ http://www.wagnernandor.com/indexj.htm

  Facebook  http://www.facebook.com/wagnernandor1

  Twitter    http://twitter.com/wn1115

ワグナー・ナンドールについて

ハンガリー出身の彫刻家(1922-1997年) 日本名:和久奈 南都留

 

 幼少期より「武士道」(1900年新渡戸稲造著)の影響で日本に関心を持つ。ハンガリーにおいて天才彫刻家としての地位を確立する一方で、第二次世界大戦後の政治的混乱の中、過酷な運命を生き抜く。1966年ちよ夫人と結婚後、益子町に移住のため来日し、1975年日本に帰化。栃木県における様々な文化的な功績を残した後、1997年に永眠。

 

◆栃木県における主な活動

 1970年 益子町にアトリエ建設

 1974年 栃木国体参加章制作

 1983年 栃木県立美術館の庭を建設し、御影石製の「ふるさと像」を設置

  1987年 財団法人タオ世界文化発展研究所を設立し、理事長に就任

 1994年 益子町に「哲学の庭」完成

 2000年 益子町に「ワグナー・ナンドール アートギャラリー」開館

 2011年 公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団に移行認定され設立

 

◆関連書籍等 

 「ワグナー・ナンドールの世界(DVD)」(2006年NHKエデュケーショナル制作)

 「ワグナー・ナンドール作品写真集」(2006年タオ世界文化発展研究所発行)

 「ドナウの叫び-ワグナー・ナンドール物語」(2008年下村徹著)

 

 

フォトギャラリー

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