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東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「栃木県採火・出立式」を行いました

8月24日の東京2020パラリンピックの開会を前に、聖火となる火の採火・出立式をわかくさアリーナ駐車場(宇都宮市)で行いました。

当初、県と県内25の市町で採火した火を一つに集める予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により25市町での採火は中止し、無観客で県のみの開催となりました。

 

式では、県産の木材「日光杉」を使った巨大な火起こし器に巻きつけたロープを左右に繰り返し引き、摩擦によって火を起こす「マイギリ式」と呼ばれる伝統的な方法で採火。採火された火は、佐野市の伝統工芸品「天明鋳物」の聖火皿に移され、2012年のロンドンパラリンピックに車いすバスケットボールの男子日本代表として出場した増渕倫巳(ますぶちともみ)さんがトーチに点火しました。

 

8月20日に都内で開催された東京2020パラリンピック集火式では「聖火はみんなのもの」という理念のもと、47都道府県で採火された火とパラリンピック発祥の地、イギリスのストーク・マンデビルの火を合わせて聖火としてともされました。

 

 

採火の様子

 

 

聖火皿からトーチに点火

 

東京へ向けて出立