キャンプ地誘致の推進 キャンプ地誘致の推進

「とちぎビジョン」の推進に向けて、核となる3つの取り組みを実施します。

ハンガリー近代五種協会による本県視察を兼ねたトレーニングキャンプが行われました

栃木県では、ハンガリーのホストタウンとして登録を受け、ハンガリー競技団体の事前キャンプの誘致と同国との交流を進めています。
こうした中、平成30(2018)年11月19から12月1日まで、ハンガリー近代五種協会ナショナルチームの皆さん25名が来県し、栃木市総合運動公園をメイン会場に、トレーニングキャンプを行いました。

 

今回のトレーニングキャンプでは、日本近代五種協会のご協力をいただき、日本のナショナルチームも合同で練習を行い、非常に充実した内容となりました。
また、滞在期間中、トレーニングの合間で数多くの交流行事もあり、多くの県民との交流も行うことができ、国際理解を深める良い機会にもなりました。

 

今回のナショナルチームの責任者であるマルティネク・ヤーノシュ氏(男子ヘッドコーチ)からは「パーフェクトなキャンプができた。施設や食事など、申し分ない。また栃木に戻ってきたい」との高い評価をいただきました。また、「小・中学生や高校生との交流がとても楽しく、思い出深いものとなった」との感想もいただきました。

 

ハンガリーは、近代五種競技の強豪国の1つであり、オリンピック本番でもメダル獲得が有力視されております。
今後、ハンガリー近代五種協会が東京2020大会前の事前キャンプ地として、再び栃木県を訪れていただけるよう取り組んでいくとともに、他の多くのハンガリー競技団体の事前キャンプが栃木県で実施されるよう、県内の市町や競技団体と連携しながら取り組んでまいります。

 

 

┃ハンガリー近代五種協会・主な来県者
男子ヘッドコーチ○ マルティネク・ヤーノシュ氏
女子ヘッドコーチ カーッライ・アーコシュ氏
男子代表アスリート マロシ・アーダーム氏(ロンドン五輪 銅メダリスト)
女子代表アスリート コヴァーチ・シャロルタ氏(2018年度 世界ランク第2位)
※なお、両選手は、2018年度ハンガリー近代五種協会最優秀選手(MVP)に選出されました。

 

┃近代五種競技とは
「近代」の「5種類の競技」という意味であり、馬術、水泳、フェンシング、コンバインド(射撃、ランニング)を全て一人の選手が行う競技

フォトギャラリー

※画像をクリックし、拡大画像もご覧ください。